つれづれつらつら書いてます。
先日、本屋で、発売されたばかりの『ばいばい、アースⅣ』購入。
はやみねさんの新刊もあったので、そちらも購入。
買った後も店内をウロウロして、
ロキノンのスピッツのライヴレポとニンドリを立ち読み。
それにしても、なかなか無い行動パターンですよね、コレ。
文庫本→児童書→音楽誌→ゲーム誌。
後半はライヴを思い出してニヤニヤした後、
マリオカートWiiとか読者コーナーでさらにニヤニヤ。
しかも、どこを行くにせよチョロチョロと無駄に動いてた私。
間違いなく、あの日一番怪しい客だったな^^;
で、帰ってからすぐさま、
『ばいばい、アース』という肉厚の霜降りステーキの前に、
前菜というよりは食前のシャンパン感覚で『仮面舞踏会にて』。
まぁ、シャンパン飲んだ事はありませんけどw
それにしても、久しぶりのクイーン新作ですね!
なんていうか、普段が所帯じみてる主人公多いんで、
このシリーズでの弾けっぷりといったら、無いですよねw
しかも回を増すごとにスケールがデカくなってるっていうwww
今回のは前回までの登場キャラがちょいちょい出てきてたりして、
K2商会さんの岩清水刑事を臨めなかったのが残念でしたけど、
まぁそんな個人的なモンはさておき、楽しく読ませて頂きましたv
それにしてもヤウズ君、男前になっちゃって(ノ∀`)゜+。
あと、ヴォルフさん楽しかったです、ドイツっぽくてwww
っていうか、良く考えたらヴォルフさんの設定ドイツ人だ!!w
なるほど、どうりであの堅物……でもおつむ弱いのよね(;´∀`)
さて、肝心の『ばいばい、アース』いきましょうか。
っていっても、漠然とした感想だけですけどね。
ネタバレ入れるには、最終巻だけじゃなんともなりませんもの。
すでに一読してたんで、初読より感動が薄かったのが残念ですが、
久しぶりのあの独特な感覚……キたな、そう思いました。
特に、この巻の中腹にて、この物語の山場ときたら、
戦闘の最中であるというのに、とてつもなく幸福を感じるのですよ。
そして、何よりその後、ベルの出生の核心に迫るシーン。
不自然で、理解不能で、悪寒すら感じるのに、惹かれてしまう。
でも、それらを凌いで一番素敵で、かつ怖いものといったら、
やっぱり、主人公のベル、その人なんですよ。
恐れながら、激戦にも運命にも耐えて乗り越える姿、
これが焦がれずにいられますか!っていう話でしてね。
本当に、ただただ「イイなぁ」って思えるんですよ。彼女の姿って。
まぁ、他の作品も読んでる方にとっては、
マルドゥックとかカオレギとかとの繋がりも面白いですよ。
ともあれ、長い長い作品で、とっかかりにくいとは何度も言ってますが、
それを超えたときの感覚……是非、一読あれ。
……とまぁ、宣伝してみたワケですが。
実は、明日からしばらく外出するんですよね。またかい。
で、今、少しでも早くサイトの中身を公開できればとか思ってるんですが、
それが今日中にできるかどうかは……神の味噌汁ということで。
はやみねさんの新刊もあったので、そちらも購入。
買った後も店内をウロウロして、
ロキノンのスピッツのライヴレポとニンドリを立ち読み。
それにしても、なかなか無い行動パターンですよね、コレ。
文庫本→児童書→音楽誌→ゲーム誌。
後半はライヴを思い出してニヤニヤした後、
マリオカートWiiとか読者コーナーでさらにニヤニヤ。
しかも、どこを行くにせよチョロチョロと無駄に動いてた私。
間違いなく、あの日一番怪しい客だったな^^;
で、帰ってからすぐさま、
『ばいばい、アース』という肉厚の霜降りステーキの前に、
前菜というよりは食前のシャンパン感覚で『仮面舞踏会にて』。
まぁ、シャンパン飲んだ事はありませんけどw
それにしても、久しぶりのクイーン新作ですね!
なんていうか、普段が所帯じみてる主人公多いんで、
このシリーズでの弾けっぷりといったら、無いですよねw
しかも回を増すごとにスケールがデカくなってるっていうwww
今回のは前回までの登場キャラがちょいちょい出てきてたりして、
K2商会さんの岩清水刑事を臨めなかったのが残念でしたけど、
まぁそんな個人的なモンはさておき、楽しく読ませて頂きましたv
それにしてもヤウズ君、男前になっちゃって(ノ∀`)゜+。
あと、ヴォルフさん楽しかったです、ドイツっぽくてwww
っていうか、良く考えたらヴォルフさんの設定ドイツ人だ!!w
なるほど、どうりであの堅物……でもおつむ弱いのよね(;´∀`)
さて、肝心の『ばいばい、アース』いきましょうか。
っていっても、漠然とした感想だけですけどね。
ネタバレ入れるには、最終巻だけじゃなんともなりませんもの。
すでに一読してたんで、初読より感動が薄かったのが残念ですが、
久しぶりのあの独特な感覚……キたな、そう思いました。
特に、この巻の中腹にて、この物語の山場ときたら、
戦闘の最中であるというのに、とてつもなく幸福を感じるのですよ。
そして、何よりその後、ベルの出生の核心に迫るシーン。
不自然で、理解不能で、悪寒すら感じるのに、惹かれてしまう。
でも、それらを凌いで一番素敵で、かつ怖いものといったら、
やっぱり、主人公のベル、その人なんですよ。
恐れながら、激戦にも運命にも耐えて乗り越える姿、
これが焦がれずにいられますか!っていう話でしてね。
本当に、ただただ「イイなぁ」って思えるんですよ。彼女の姿って。
まぁ、他の作品も読んでる方にとっては、
マルドゥックとかカオレギとかとの繋がりも面白いですよ。
ともあれ、長い長い作品で、とっかかりにくいとは何度も言ってますが、
それを超えたときの感覚……是非、一読あれ。
……とまぁ、宣伝してみたワケですが。
実は、明日からしばらく外出するんですよね。またかい。
で、今、少しでも早くサイトの中身を公開できればとか思ってるんですが、
それが今日中にできるかどうかは……神の味噌汁ということで。
PR
この記事にコメントする