つれづれつらつら書いてます。
…と、レポート書きながら悶々と思ってます。ヒカるです。
専攻が英文学なのに、興味本位でとった授業が専攻と全く関係なく、
・日中戦争における歴史認識(靖国参拝から教科書問題まで、何故未だに収拾つかないのか)
・1900年代初頭の上海(上海に移住した英国人の対中、対日姿勢。一応「西洋史」の授業)
・アメリカのエスニシティ(アメリカを中心に、先住民族とか移民問題について)
ゼミ以外でレポートを抱えている科目がこんな感じ。
論題は、最初のは「南京大虐殺」に関する数字(被害総数30万人/日本兵の百人斬り)の是非、
次のが、上海における英国人と日本人の関係(授業内容をまとめるだけで良いらしいが)、
最後のが、論題が日本とアメリカのエスニシティ比較で、在日・在米の外国人比較をしてます。
なんてか、こういうのやってると、日本人がいかに排他的なのか良く分かりますね。
その癖、自分の事になると主義主張が曖昧で、あったらあったで極端だし、もうよくワカンネ。
そんな発言も、よくよく考えたらブーメランして自分に刺さるもんだから、なんか凹むし。
どうせ人見知りですよー自分の保身が第一ですよー意見の強いほうに流されちゃいますよー…
…なんて、今はひねてる場合じゃないんですけど。ええ。
ともあれ、書けば書くほど溜まる鬱憤をニコニコの洋楽メドレーで発散しつつ、
今夜はこのうち一つでも仕上がるまでは寝ない方針で行きます。
明後日が〆切りなのに一個も仕上がってないとか馬鹿じゃない?という突っ込みは無しね。
※これ書いてる時点では25日の1:00AM。締切日は26日。
毎度こんな感じというかむしろ〆切り前に完成したことないですw
専攻が英文学なのに、興味本位でとった授業が専攻と全く関係なく、
・日中戦争における歴史認識(靖国参拝から教科書問題まで、何故未だに収拾つかないのか)
・1900年代初頭の上海(上海に移住した英国人の対中、対日姿勢。一応「西洋史」の授業)
・アメリカのエスニシティ(アメリカを中心に、先住民族とか移民問題について)
ゼミ以外でレポートを抱えている科目がこんな感じ。
論題は、最初のは「南京大虐殺」に関する数字(被害総数30万人/日本兵の百人斬り)の是非、
次のが、上海における英国人と日本人の関係(授業内容をまとめるだけで良いらしいが)、
最後のが、論題が日本とアメリカのエスニシティ比較で、在日・在米の外国人比較をしてます。
なんてか、こういうのやってると、日本人がいかに排他的なのか良く分かりますね。
その癖、自分の事になると主義主張が曖昧で、あったらあったで極端だし、もうよくワカンネ。
そんな発言も、よくよく考えたらブーメランして自分に刺さるもんだから、なんか凹むし。
どうせ人見知りですよー自分の保身が第一ですよー意見の強いほうに流されちゃいますよー…
…なんて、今はひねてる場合じゃないんですけど。ええ。
ともあれ、書けば書くほど溜まる鬱憤をニコニコの洋楽メドレーで発散しつつ、
今夜はこのうち一つでも仕上がるまでは寝ない方針で行きます。
明後日が〆切りなのに一個も仕上がってないとか馬鹿じゃない?という突っ込みは無しね。
※これ書いてる時点では25日の1:00AM。締切日は26日。
毎度こんな感じ
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まさかの漂白→復活。
※フレッシュプリキュア!#48
明日、最終講義にてテスト×2のため悶々と復習してたんですが、
どうも耐え切れなくなったんで見逃したプリキュア見て、気付いたら落書きしてた。
折角だからサウラーも入れるべきと思って半身にしておいたはずなのに、
ウェスターのほうが好きすぎてスペースなくなっちゃった、てへっv ←
この喜びは最終回ぐらいまで取っておいて欲しかったけど、まァめでたいしいいや。
そういえば、今日で阪神淡路大震災から15年でしたね…
奈良でも相当揺れたらしいですが、被害という被害はなかったためか、
改めて映像を見て、こないに恐ろしいことやったんや、なんて唖然として。
親身にボランティアなんてできるような見上げた人ではないので、
せめてクリック募金とかで災害支援でもしようかと思った次第。
自己満足かもしれんけど。
さて、もうすぐテスト期間+レポート提出締め切りがあって、
就活とかも「いよいよ」といった時期になりますんで、これからは
「あきれ返るほどの放置プレイ」or「ナイーブに更新して鬱憤晴らし」
になると思います。
いずれにせよ、生暖かい目で見ていただければ有り難い限りです。
そんな調子じゃダメだって事ぐらい分かってる、はずなんだけどなぁ。
週末に英語の授業で発表があってアタフタした結果、
そのままずるずると、気付いたら前の日記から一週間弱空いてしまった。
予告どおり、おススメ動画Pick-upすべきかな、と思いつつ、
色々作業してたら眠くなってきたので、今日は勘弁させて頂く。
自分で言い出しといてアレだけど。
当たって砕けたら良いじゃないと、
勢い余って任天堂にエントリーしたのが、去年の暮れも暮れ。
そして昨日あたりにようやく届いた資料の高すぎるクオリティに驚愕。
まさか、スーパーマリオブラザーズWiiの設定資料が垣間見れるとは…
これだけでも、思い切ってよかったと思う、そんな任天堂大好きっこ。
今は信者ってほど妄信はしてないぜ、と言ったら「嘘こけ」と突っ込まれそうではあるが。
それと同時に届いたJA共済も、なんとなく登録したけど良いなと思った。
お金に関する職ってなんとなーく黒そうで嫌ーな感じがしてたんですけど、
最近、それも偏見だろうな、とようやく思い始めたので。
まぁ、何にしても、突っ込んで色々やってみるしかないんだろうなぁ。
今年こそ、試験期間突入前にレポートの半分くらい終わらせようと思ってるのに、
なかなか思ったように作業が進まないのは、何故だろう?
そう思いながら、ニコニコで作業用BGMを漁り、そのついでにネサフしてしまう自分。
ダメじゃん。
…てか、結論的に何が言いたかったんだろう?
不真面目と見せかけて、真面目と思わせて、やっぱり不真面目?
まともな文章も書けないの? 馬鹿なの? 死ぬの?
……寝よう。
週末に英語の授業で発表があってアタフタした結果、
そのままずるずると、気付いたら前の日記から一週間弱空いてしまった。
予告どおり、おススメ動画Pick-upすべきかな、と思いつつ、
色々作業してたら眠くなってきたので、今日は勘弁させて頂く。
自分で言い出しといてアレだけど。
当たって砕けたら良いじゃないと、
勢い余って任天堂にエントリーしたのが、去年の暮れも暮れ。
そして昨日あたりにようやく届いた資料の高すぎるクオリティに驚愕。
まさか、スーパーマリオブラザーズWiiの設定資料が垣間見れるとは…
これだけでも、思い切ってよかったと思う、そんな任天堂大好きっこ。
今は信者ってほど妄信はしてないぜ、と言ったら「嘘こけ」と突っ込まれそうではあるが。
それと同時に届いたJA共済も、なんとなく登録したけど良いなと思った。
お金に関する職ってなんとなーく黒そうで嫌ーな感じがしてたんですけど、
最近、それも偏見だろうな、とようやく思い始めたので。
まぁ、何にしても、突っ込んで色々やってみるしかないんだろうなぁ。
今年こそ、試験期間突入前にレポートの半分くらい終わらせようと思ってるのに、
なかなか思ったように作業が進まないのは、何故だろう?
そう思いながら、ニコニコで作業用BGMを漁り、そのついでにネサフしてしまう自分。
ダメじゃん。
…てか、結論的に何が言いたかったんだろう?
不真面目と見せかけて、真面目と思わせて、やっぱり不真面目?
まともな文章も書けないの? 馬鹿なの? 死ぬの?
……寝よう。
冬休み休暇終了のお知らせまであと一日。
真面目な事といったら就活サイトにちょちょいとアクセスしただけで、
あとは、思い立ったらニコニコでボカロを漁りまくっていたら、
『ワーミー・アナーキー』とその前の『ワールド・エンド・WxY』でショミ氏にハマり、
見ずに溜まっていたプリキュアの動画をまとめから飛んで見たら、
年明け早々にデリートされてしまったらしいサウラーとウェスターに涙だばぁ。
いつもどおりというかむしろ悪化してんじゃね?という生活態度である。いやはや。
そんな感じで(?)、年末・年始に「これ良いわ~」と思ったモノを只管列挙。
先ず小説編。
『トリツカレ男』(いしいしんじ、新潮文庫)
いしいしんじさんの代表作の一つ。
ハマったら何にでも一途になってしまう「トリツカレ男」ジュゼッペのラブストーリー。
一途だけどまっすぐに行かない(行けない?)ジュゼッペの変なアプローチが面白く、
けど嫌味になるどころか、なんか切なくなってしまう感じが良いです。
あと、相手役のペチカ可愛いよペチカ(*´д`)
『シアター!』(有川浩、メディアワークス文庫)
メディアワークスの新しい文庫立ち上げ、その創刊ラインナップのひとつ。
「泣き虫主宰」春川巧率いる、才能はあるのに資金繰りがダメダメな劇団「シアターフラッグ」、
その劇団が抱え込んだ借金300万を肩代わりしたのが、巧の兄でやり手営業マンの春川司。
しかし彼は、その条件として、「2年間で300万の黒字」を突きつけるのであった。
「図書館戦争シリーズ」をはじめとして今や人気作家さんである有川浩さんが、
赤字経営の小劇団にスポットライトを当てた作品です。
劇団員の個性的な顔ぶれから運営まで、丁寧な作りこみは流石。
私も、劇団は大学のサークルのを空きコマに見に行く程度ですが、
劇団を知らない人のハウツー本としても、凄く入り込みやすいのでは?
あと、やはり登場人物。やっぱり兄弟っていいですね!w
助けるでなく、意地悪に突き放すけど、見捨てはしないし、彼らならやれると思ってる(?)、
そんなツンツンツン(デレ)な司お兄さんのキャラクターが素晴らしいですね!w
あと、弟がゾッコンのプロ声優兼新入りの羽田千歳の影響はじめ、
劇団内の恋愛模様も非常に面白いものがありますねふふふ(*´∀`)
次、漫画です。ここは一冊のみ。
『虫と歌』(市川春子、アフタヌーンKC)
SF短編集。絵は可愛く、一見アッサリした感じですが、とても中身が濃いです。
人と自然の命の繋がりとか儚さとか、そういった要素が溢れていて、
でも決して押し付けがましいモノがあるわけではなく、淡々とつづられる物語。
一概に言えないといえ、スピッツファンには文句なしでおススメできる漫画です。
私が好きなお話は「日下兄妹」ですかね、ってまたそんな感じですけど(笑)
じゃぁ何が良いのかを語ろうとすると、物凄いネタバレになってしまうので、
とりあえず買って読め、としか言えない辺りがもどかしいですが…お許し下さい。
ついでに動画もと思ったけど、それはまた次に、覚えていれば。
さて、明日になれば図書館が開いてるはずだから、発表とレポ用の資料見に行かねば。
真面目な事といったら就活サイトにちょちょいとアクセスしただけで、
あとは、思い立ったらニコニコでボカロを漁りまくっていたら、
『ワーミー・アナーキー』とその前の『ワールド・エンド・WxY』でショミ氏にハマり、
見ずに溜まっていたプリキュアの動画をまとめから飛んで見たら、
年明け早々にデリートされてしまったらしいサウラーとウェスターに涙だばぁ。
いつもどおりというかむしろ悪化してんじゃね?という生活態度である。いやはや。
そんな感じで(?)、年末・年始に「これ良いわ~」と思ったモノを只管列挙。
先ず小説編。
『トリツカレ男』(いしいしんじ、新潮文庫)
いしいしんじさんの代表作の一つ。
ハマったら何にでも一途になってしまう「トリツカレ男」ジュゼッペのラブストーリー。
一途だけどまっすぐに行かない(行けない?)ジュゼッペの変なアプローチが面白く、
けど嫌味になるどころか、なんか切なくなってしまう感じが良いです。
あと、相手役のペチカ可愛いよペチカ(*´д`)
『シアター!』(有川浩、メディアワークス文庫)
メディアワークスの新しい文庫立ち上げ、その創刊ラインナップのひとつ。
「泣き虫主宰」春川巧率いる、才能はあるのに資金繰りがダメダメな劇団「シアターフラッグ」、
その劇団が抱え込んだ借金300万を肩代わりしたのが、巧の兄でやり手営業マンの春川司。
しかし彼は、その条件として、「2年間で300万の黒字」を突きつけるのであった。
「図書館戦争シリーズ」をはじめとして今や人気作家さんである有川浩さんが、
赤字経営の小劇団にスポットライトを当てた作品です。
劇団員の個性的な顔ぶれから運営まで、丁寧な作りこみは流石。
私も、劇団は大学のサークルのを空きコマに見に行く程度ですが、
劇団を知らない人のハウツー本としても、凄く入り込みやすいのでは?
あと、やはり登場人物。やっぱり兄弟っていいですね!w
助けるでなく、意地悪に突き放すけど、見捨てはしないし、彼らならやれると思ってる(?)、
そんなツンツンツン(デレ)な司お兄さんのキャラクターが素晴らしいですね!w
あと、弟がゾッコンのプロ声優兼新入りの羽田千歳の影響はじめ、
劇団内の恋愛模様も非常に面白いものがありますねふふふ(*´∀`)
次、漫画です。ここは一冊のみ。
『虫と歌』(市川春子、アフタヌーンKC)
SF短編集。絵は可愛く、一見アッサリした感じですが、とても中身が濃いです。
人と自然の命の繋がりとか儚さとか、そういった要素が溢れていて、
でも決して押し付けがましいモノがあるわけではなく、淡々とつづられる物語。
一概に言えないといえ、スピッツファンには文句なしでおススメできる漫画です。
私が好きなお話は「日下兄妹」ですかね、ってまたそんな感じですけど(笑)
じゃぁ何が良いのかを語ろうとすると、物凄いネタバレになってしまうので、
とりあえず買って読め、としか言えない辺りがもどかしいですが…お許し下さい。
ついでに動画もと思ったけど、それはまた次に、覚えていれば。
さて、明日になれば図書館が開いてるはずだから、発表とレポ用の資料見に行かねば。