つれづれつらつら書いてます。
締め切り二日前に気付いた夏のゼミ課題が間に合わなかったヒカるです/(^0^)\
課題図書の洋書を購読するのだけは覚えていて、読んではいたのですが、
それを元に3600字以内でレポートを書かねばならなかったのですね。
気付いた時に出た冷や汗は軽く1ℓぐらいあったと思う。
もちろんそのあとかなり頑張っていた(と思う)んですが、
締切日ギリギリまで作業して間に合う算段だったにも関わらず、
当日に肝心の第一資料=洋書を忘れてしまい、完全K.O.
教授の「じゃぁ、来週ね」のお言葉まで、もうホントどうなることかと…orz
待って頂けるぶん、それだけ丁寧に仕上げなきゃ。頑張らねば。
と思ったのも束の間、この週末は家の稲刈りをずっと手伝ってました。
最初は昨日だけだったんですが、祖父に「戦力(?)になるから明日も頼む」と言われ、
褒められると調子に乗る私、先の事も考えずにひたすら作業。
田んぼの機械で刈り取れないぶぶん(とくに四隅のあたり)の稲を刈り、
袋詰めされた「もみ」(ひとつ30kgぐらいあるらしい)の持ち運びを手伝い、
それをJAに持って行き、トータル40近くの中身を空けるのも手伝い……
明日、筋肉痛で死んでそうだ…(;´∀`)
レポの続きと絵をちょっとだけ書いて、今日はゆっくり寝る事にしよう。
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