あのリダはマジで惚れる。
そのあとのテツヤさんソロがたまんねーんだまたコレが(*´`)
昨日の夜中、トランス状態でレポート書いてました。
作業を終えてふと窓を見たら、明るくなってました。
ここにきて人生初の徹也。もとい、徹夜。
あれですね、徹夜って夜が明けたときのテンションが一番高いんですね。
日中の下がり具合は半端じゃなかった。っていうか、授業ほぼ寝た。
しかも、授業にいらない本ばっか持って行って、
肝心の教科書を忘れていくという寝ぼけっぷりを披露。
もう、こりごりれす。
…そんなこんなで、只今眠いんだかそうでないんだか、よく分からぬ状況。
そういえば、今日ってフジファブリックのヴォーカルさんのお誕生日だとか。
便乗してなんか描こうかと思ったけど、残念ながら気力がねぇ。
寝起きの髪の毛がたまに志村化します。だからなんだ。
正直かなりマズイんだよ、課題全然仕上がって無くてさ。
ただ、とりあえず気の済むまで文字を打たせてはくれまいか。
ちょい反応遅れましたけど、
ワリオランドシェイクが素敵すぎる…ッ!!!
何あの素敵アニメーション仕様ッ!
クォリティはそこまででもないですけど、むしろ3DCGより好きですこの感じ。
しかもまさかのシロップ姐さんご登場ッ?!!
このお方が噂のッ!!! 公式のでちゃんと見るのって初めてなので、思わず興奮ッ!!!
美人さんッ! っていうかボインちゃんッ!! ←表現古過ぎ
またこのアウトローな雰囲気もイイじゃないですか。姫さん方とは違う感じの。
なんでこの方は発掘されなかったんだろうなァ、テニスの時とかに。
どうも、テニス用に人キャラが欲しかったからデイジー姫連れてきて、
それでも足りないからワルイージ作ったっていうハナシじゃないですか?
まぁ、返り咲きになったデイジー姫も、残念ながらパーティ系止まりですけどね。
いつか彼女が活躍するゲーム作ってくださいよ任天堂さん。
あとワルイージもキャメロット外でも活躍させたげて下さい。マジで。
で、ついでにルイージが出てきたらなお良いですね。
何より最後狙ってるだろとか言わないのソコ。当たってるけど。
そういや、ワリオがからんでくるお話のほうが、女性キャラ多いですよね。
ここでいう女性キャラってのは、つまり女性の人キャラの事ね。
うーん、なんでだ? 別に恋仲とかになるワケでもないのに??
モナちゃんは結構好いてた気もするけど、別にそこまでじゃないし。
そもそも、公式的にはワリオって兎にも角にも金銀財宝ですしね。
やっぱアレか、見た目の華やかさとか、そっちの理由か^^;
その点、マリオってやたら好かれますよね。しかも主に別種族からwww
まぁ、それでもどうせ姫一直線でしょうけど。
いっそ好きすぎて近づけないで童貞とかでいいよ ←
いや、まァその点は…ね、うん(濁すな
それにしても、このゲームは買うべきか否か……
実は、一枚当たりこのゲームより少しばかりオーバーする値段で、
ロクロクの先行予約しちゃったんですよね。笑。
まぁ、当たらなかったら腹いせにコレとスマブラ購入だ。
当たってても、スマブラは買うと思うけど。
ってかまだ買ってへんのかいって話ですけど。
さて……課題地獄へと赴きますかね(・∀・)
寝れないし課題も進まない中、なんか躍起になって色々巡った先で、
以前何度かたどり着いた記事を、改めて真っ向から見てみました。
何番煎じとか数え切れないのは分かりつつ、リンクしてみます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3614546
いや、最初はガセかなと思ったんです。出元がハッキリしないし。
でも、色々考えてたら、段々となんか泣きそうになってきて。
事実がどうだとかいう詮索はしすぎるとあだじゃないかと思うのですが、
それでいて、コレを提示する理由ってなんなんだろう?
ただハッキリ言えることといったら、
カービィにここまで付き合える切欠になったのは、
間違いなくデデププだったと思います。
アニメカービィが放映されてから、
アレも好きといえば好きなのになんとなく馴染めなかったのは、
ひかわセンセのキャラがあまりに印象深かったからであり、
「デデデはもっとイイヤツだ!」「相棒はポピーじゃないと!」
あと、「カワサキは料理上手で口癖はグーだから!」とか、
しばしば思っては文句言ってたような気もします。
中学の間にデデププから離れてしまったのですが、
思い出だけは「ああ、あの漫画凄かったなァ」と奥底にあって。
だから、最終巻あたりの事を全然知らなかったことが、少し腹立たしく、
逆に知らなかったら、その単純な感動を残せたような気もして、
どっちが良かったんだろうなと考えてしまったりもして。
そういえば、まだ、デデププ持ってるだろうか。
もう読まないからって処分しちゃった気がするのですよ。最悪だ。
…いや待てよ、ひょっとしたら妹がまだ持ってたかもしれない。
昭和なギャグとか分からないクセに、かなり気に入ってたから。
なんかとりとめなくなってきたや。
とにかく、事実がどうであれ、私は貴殿の漫画が、カービィ達が、好きでした。
否、今も好きです。
どうか、今一度、あのカービィを拝めることを、星に願いつつ。
仮説を立て調べる作業も好きなんです。
純粋に「面白い」と思える事なんです。
ただ、そう。
レポートに書き起こすのが苦手なんです。
文学部というある意味特殊なトコロに所属されてる方なら分かるはず!
特にね、参考文献を書き出したりするのが面倒なんですよね、アレ。
しないと落第モノの失陥だというのも分かります。
むしろ、やらないと物書きとして大切なことを欠いてるとすら思います。
ただね、ただ一点、面倒なんですよね!
もうそろそろ慣れても良さそうなんだが。っていうか早く慣れろよ俺。
とりあえず、参考文献は二の次で書き出すだけ書き出しとかないとな。
ああ、借りてる本の延長手続きせねば。全部期限が今週中だ。
ってのも、ホラ、私更新頻度が極端じゃないですか?
でも、ラクガキレベルではかなーり頻繁にやっているのですよ。
とりわけ、枚数上がってないスピッツメンバーなんて、絵茶はかなりやってるワケで、
正直、今まで描いたヤツ全部を「黒歴史」として捨ててしまいたいくらい、
ソコソコ描けるようにはなってるわけですよ。まぁ、ある程度ですけど。
あと、普段あんま描かないジャンルも、さらっと描けてさらっと出せるかなと思うわけで。
ということで、先ほどから手ブロ内をウロウロウロウロしてるんですが、
児童文学のタグを散策していたとき、衝撃を受けました。
前どこかで話したような気がするんですが、
小学生くらいのときに読んで、もう一度読みたいのにタイトルが分からない、
そんな児童小説があったんですよ。
登場人物はほとんどが擬人化された猫(念のため、猫耳人間ちゃうからね?w)で、
主人公が黒猫の航海士で、それについてく男の子がいて…と、
そういうあやふやな記憶をずっと持ち続けていたんですよ。
今回、はからずしもその小説の絵を発見して、一気に記憶がよみがえったのです。
「黒ねこサンゴロウ」
それが、そのシリーズの名前でした。
何が素敵って、サンゴロウがとにかくカッコいいんです。
クールで男らしくて、けれど過去に何かあったことを匂わせる、そんな黒猫さん。
ひょっとしたら、私は子供ながらこの猫に惚れていたんじゃないかと思う。今思えば。
そんな私と同じように、彼に惹かれた猫達とともに巡る海洋冒険。
そこにはサンゴロウの過去にも通じる「秘められた謎」があるんですが、
当時の私には難しすぎて、よく分かってなかったんじゃないかと思うわけです。
だからこそ読みたいと思っていたまま、気がつけばこの歳。
そんな中見つけたので、これはもう買わずにいられないだろうと思いつつ、
ハードカバー1000円越えで、しかもシリーズは全10巻と、
守銭奴の私にはかなり痛いお値段となっておりまして……ううう;;
でも絶対買う。もう何年かかってもイイ、全部揃えてやる。
とにもかくにも、それに気づかせてくださった方にちゃんとお礼も言いたいトコロですし、
そうでなくても、もうかなり意思は固まってきてますんで、
手書きブログ、始めます。今から手続き(?)してきます。