つれづれつらつら書いてます。
とりあえず、心配だった方々の生存報告を見て安心しつつ、
改めて、新聞なんかを読んで、ちょっと鬱気味です。
特に、犯人が過去に描いていた絵とか載せられたらさ、
ああ、この人も絵を描くの好きだったのかなって思って、
じゃぁなんでこの人は道踏み外したんだろって思うと、
心苦しくなるものがあって。
あの犯罪がどれほどのものかっていうのも分かってるつもりで、
あれだけの事をしでかした犯人に同情したいわけでもないのに。
ただ、自分にも絶対どこかに潜んでる、なんかそういう暗い面を、
悪しきモノだと存在否定されているような気がしてきて、
それがとにかく、嫌で、嫌で、嫌で、
誰か、「それでも大丈夫だよ」って、そう言ってよ。
これ以上、自分に対してまで疑心暗鬼にはなりたくない。
ううう、なんかものっそ鬱ですみません;;
立ちなおすために、やっと借りることができた"TEENGER"聴いてマス。
よく考えたら……否、よく考えなくても、
このバンド、そーとー変だ。
音の展開が凄く好きなだけ、言ってることの変さが最初は癪に障ってたんですが、
聞きなれるとそれが妙に楽しくなるんだから、おかしなモンで。
中毒性が高いとはこのことか。
どうりで、最近身の回りで(特に某SNS内で)ハマる人が大量発生してるわけだ。
うん、ヘンテコ万歳。ありがとうフジ。
一生ついてくぜ発言までは5千光年くらい遠いけどな。それなりに好きだよ。
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